お知らせ■ コスモスの花が満開です
阿南市は、コスモスの咲く町。
町のあちこちで、美しいコスモスの花が咲いています。
今年は、川北保全協議会の皆さんが9地区、105,800㎡に約250キロの種をまきました。
写真は、本日とれたてホヤホヤ。
今、満開のピークを迎えている那賀川北岸 古毛地区のコスモス畑です。風にゆらゆら揺れて、見渡す限りのコスモスが本当に美しかったです。この地区では、お米の収穫が終わった8月3日に18人で種まきをしたそうです。
地図が少し小さいですが、オレンジの白抜き数字1が古毛地区です。駐車場もありますので、ゆっくりコスモスを楽しめますよ。そのほかの地区もほぼ見頃近しか、見頃を迎えています。
詳しくは、那賀川保全協議会までお問い合わせください。
TEL:0884-24-8318
11月16日(日)各地区のコスモス畑をめぐるコスモスウォーキングも開催されます。こちらもまだ参加者を募集しているそうなので、ぜひお問い合わせくださいね。
町のあちこちで、美しいコスモスの花が咲いています。
今年は、川北保全協議会の皆さんが9地区、105,800㎡に約250キロの種をまきました。
写真は、本日とれたてホヤホヤ。
今、満開のピークを迎えている那賀川北岸 古毛地区のコスモス畑です。風にゆらゆら揺れて、見渡す限りのコスモスが本当に美しかったです。この地区では、お米の収穫が終わった8月3日に18人で種まきをしたそうです。
地図が少し小さいですが、オレンジの白抜き数字1が古毛地区です。駐車場もありますので、ゆっくりコスモスを楽しめますよ。そのほかの地区もほぼ見頃近しか、見頃を迎えています。
詳しくは、那賀川保全協議会までお問い合わせください。
TEL:0884-24-8318
11月16日(日)各地区のコスモス畑をめぐるコスモスウォーキングも開催されます。こちらもまだ参加者を募集しているそうなので、ぜひお問い合わせくださいね。
■ あなんDE光の冬まつり
あっという間に10月になりました。今年も残り3カ月。
早くも12月のイベントのお知らせです。
阿南は、世界に誇る青色LED発祥の地。今年も牛岐城趾公園のイルミネーションが12月13日(土)からスタートします。
当日は、点灯式や、おいしいフードなどの出店、阿南高専の皆さんによるLEDのワークショップ、そして、なんと大ヒット曲「さよなら大好きな人」「あ～よかった」 で知られる
花＊花のお二人を阿南にお迎えします。
今年でデビュー25周年を迎えるおふたりの、のびやかで美しい歌声が牛岐城趾公園に響き渡る。
今からワクワクで胸がいっぱいです。
今年1年、皆さん頑張ってきました。
がんばっている自分にお疲れさま、そしていつもそばにいてくれる誰かにありがとうの気持ちを込めて12月13日は牛岐城趾公園へいきませんか？
イルミネーションの光に包まれて、阿南に住む人も、阿南に来た人も
♪「あ～よかった」♪と笑顔で今年1年を締めくくりましょう。
なお、雨天時には、状況により、イベントの中止や、変更になることがあります。
今後のイベントや出店店舗のご紹介、タイムテーブルなどと合わせて、随時SNSで発信していきます。
※本日より、ステージの出演者の募集を開始します。また、会員様向けに出店募集も行っています。メールアドレスをご登録いただきました皆様には、ご案内をお届けしていますが、届いていない方はご連絡くださいませ。
早くも12月のイベントのお知らせです。
阿南は、世界に誇る青色LED発祥の地。今年も牛岐城趾公園のイルミネーションが12月13日(土)からスタートします。
当日は、点灯式や、おいしいフードなどの出店、阿南高専の皆さんによるLEDのワークショップ、そして、なんと大ヒット曲「さよなら大好きな人」「あ～よかった」 で知られる
花＊花のお二人を阿南にお迎えします。
今年でデビュー25周年を迎えるおふたりの、のびやかで美しい歌声が牛岐城趾公園に響き渡る。
今からワクワクで胸がいっぱいです。
今年1年、皆さん頑張ってきました。
がんばっている自分にお疲れさま、そしていつもそばにいてくれる誰かにありがとうの気持ちを込めて12月13日は牛岐城趾公園へいきませんか？
イルミネーションの光に包まれて、阿南に住む人も、阿南に来た人も
♪「あ～よかった」♪と笑顔で今年1年を締めくくりましょう。
なお、雨天時には、状況により、イベントの中止や、変更になることがあります。
今後のイベントや出店店舗のご紹介、タイムテーブルなどと合わせて、随時SNSで発信していきます。
※本日より、ステージの出演者の募集を開始します。また、会員様向けに出店募集も行っています。メールアドレスをご登録いただきました皆様には、ご案内をお届けしていますが、届いていない方はご連絡くださいませ。
■ SUPTOWN ANAN2025が開催されました！
本日、淡島海岸でSUP TOWN ANAN CUP2025が開催されました。
中四国を中心に、全国から129人のバトラーが集い、熱いレースを繰り広げました。午後からは、海の運動会など楽しいイベントが開催され、多くの笑顔が集いました。
笑顔を向けてくれた、SUPを通じて地域おこしを行う「サステナブル阿南」の代表 篠原好貴さん。篠原さんがが牽引するこれらの取り組みは、今、全国から大きな注目を集めています。
阿南市では、官民共同で阿南SUPタウンプロジェクトが進行中。
このプロジェクトは、SUPを入り口にして、地域と継続的に関わる「関係人口」を増やし、地域ブランディングと地域経済の好循環につなげるプロジェクトです。すでに多くの方にこの淡島海岸でSUPを楽しんでいただいています。
子どもから高齢者まで、楽しめるマリンスポーツ。
ぜひ、皆さんも阿南でチャレンジしてみませんか？
中四国を中心に、全国から129人のバトラーが集い、熱いレースを繰り広げました。午後からは、海の運動会など楽しいイベントが開催され、多くの笑顔が集いました。
笑顔を向けてくれた、SUPを通じて地域おこしを行う「サステナブル阿南」の代表 篠原好貴さん。篠原さんがが牽引するこれらの取り組みは、今、全国から大きな注目を集めています。
阿南市では、官民共同で阿南SUPタウンプロジェクトが進行中。
このプロジェクトは、SUPを入り口にして、地域と継続的に関わる「関係人口」を増やし、地域ブランディングと地域経済の好循環につなげるプロジェクトです。すでに多くの方にこの淡島海岸でSUPを楽しんでいただいています。
子どもから高齢者まで、楽しめるマリンスポーツ。
ぜひ、皆さんも阿南でチャレンジしてみませんか？
■ すだちを使ったスポーツドリングづくりのワークショップが開催されました
本日9月10日、食を通じて阿南の魅力を発信する『地域おこし協力隊』中村真緒さんによるすだちを使ったスポーツドリンクづくりのワークショップが開催されました。
スポーツドリンクづくりの前に、すだちの産地は、徳島県が全国の98％を占めることや、そのうち阿南ではハウスすだちが90％生産されていること、実は、江戸時代から胃腸の調子を整える薬用として使われていたことなど、すだちの豆知識を教えていただきました。
また、スポーツドリンクには、含まれている塩分や糖分によって、アイソトニックとハイポトニックという種類があることなど、参加者の皆さんは興味深く聞き入っていました。
砂糖とお塩、すだち果汁を使ったドリンク作りでは、「美味しい！」「レシピが知りたい！」と声が上がりました。皆さんも、すだちパワーで残暑を乗り切りましょう！
そうそう、講座では中村さんの好きな場所を教えていただきました。新野の『轟神社』は、中村さんのパワースポットだそうです。私も行ったことがありますが、本当に元気になれる場所です。また、ご紹介しますね。
スポーツドリンクづくりの前に、すだちの産地は、徳島県が全国の98％を占めることや、そのうち阿南ではハウスすだちが90％生産されていること、実は、江戸時代から胃腸の調子を整える薬用として使われていたことなど、すだちの豆知識を教えていただきました。
また、スポーツドリンクには、含まれている塩分や糖分によって、アイソトニックとハイポトニックという種類があることなど、参加者の皆さんは興味深く聞き入っていました。
砂糖とお塩、すだち果汁を使ったドリンク作りでは、「美味しい！」「レシピが知りたい！」と声が上がりました。皆さんも、すだちパワーで残暑を乗り切りましょう！
そうそう、講座では中村さんの好きな場所を教えていただきました。新野の『轟神社』は、中村さんのパワースポットだそうです。私も行ったことがありますが、本当に元気になれる場所です。また、ご紹介しますね。
■ 来場者100万人を突破したかもだ岬温泉保養施設へぜひお越しください
お盆も終わり、夏休みも後半戦。
観光協会のある富岡町駅前にも大きなスーツケースを持った方かちらほら。
夏の疲れを取りに、かもだ岬温泉保養施設へ出かけてみませんか？
晴れた日は、淡路島まで見渡せる大海原を眺めながら、至福の温泉タイム。食堂では鱧丼など地元の海の幸が楽しめますよ。近くには直木賞作家の伊与原新さんの『藍を継ぐ海』の表紙画のモデルにもなった蒲生田岬灯台もあります。
7月27日には、2001年のオープンから24年目で100万人目のお客様をお迎えしました。これからも多くの皆様が訪れてくださることを祈っています。
観光協会のある富岡町駅前にも大きなスーツケースを持った方かちらほら。
夏の疲れを取りに、かもだ岬温泉保養施設へ出かけてみませんか？
晴れた日は、淡路島まで見渡せる大海原を眺めながら、至福の温泉タイム。食堂では鱧丼など地元の海の幸が楽しめますよ。近くには直木賞作家の伊与原新さんの『藍を継ぐ海』の表紙画のモデルにもなった蒲生田岬灯台もあります。
7月27日には、2001年のオープンから24年目で100万人目のお客様をお迎えしました。これからも多くの皆様が訪れてくださることを祈っています。
